ウッドデッキの日除けにポリプロピレン製のよしずを使ってみた

今までウッドデッキの日除けに使用していた天然葦のよしず3年経ってボロボロになった。

炭化よしずといって煙で燻したような黒っぽいよしずで、長持ちするというので買ったけど、長持ちしたとは思えない。

値段も高いしもう買わないでしょう。

そもそもよしずを編んでいる糸(ヒモ)も同時にボロボロになるのだった。

さて昨年の夏はセレナの屋根で活躍してくれたポリプロピレン製のよしず

今年は車をソリオに買い替えて別の日除けを作ったので、今は使っていないポリプロピレン製のよしずをウッドデッキの日除けに使うことにした。

単管パイプで作ったパーゴラの上に載せ、配線用IV線でくくりつけるだけ。

このよしずを買ったホームセンターの店員によると、ポリプロピレン製はあまり耐候性はよくないとのことだったが、いつまでもつか実験だ。

使っている紐の材質が綿なのも気になる。

去年から使っているので今年で2年目である。

 

 

Posted by kazu-DIY