
ダンロップ ルマンⅤからミシュラン クロスクライメート+に交換したら静かになった
今まで装着していたタイヤは、静かさをアピールしている ダンロップ ルマンⅤ(195/65R15)。
タイヤの内側に吸音スポンジまで装着しているので、さぞかし静かなのだろうと購入したのですが、確かにきれいな道では静かです。
しかし、少し道が荒れるとザー、もっと荒れるとゴー。
普段走る道路はきれいな道はあまり無いので、結構走行音が大きくストレスになります。
ルマンⅤも残り溝が少なくなってきたので、新しいタイヤに交換することにしました。
年に一度は積雪がある地域なので、最近流行りのオールシーズンタイヤを検討し、騒音について過去の印象が良かったミシュランから選ぶことにしました。
その結果、サイズからミシュラン クロスクライメート+一択となりました。
交換後のインプレッションですが、舗装したてのきれいな路面ではダンロップ ルマンⅤの方が静かです。
ミシュラン クロスクライメート+ではブロックが大きいせいか、わずかにフーというパターンノイズが聞こえます。
しかし荒れた路面になってもそんなにノイズは増えません。
ルマンⅤだとザーとなった道でもクロスクライメート+ではサーくらい。
ゴーとなった道でもザーくらい。
圧倒的にクロスクライメート+の方が騒音のストレスが低いです。
思ったとおりで満足です。
冬も安心だしね。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません