
生ゴミ処理機Reencle Prime のバイオフレークを安く済ませる試み
以前生ゴミ処理機Reencle Prime のバイオフレーク(生ゴミを分解する微生物が入っている)が全滅して途方に暮れたあと、それでも生ゴミは日々発生するので色々と悪戦苦闘した結果、なんとか安価に復活することができたので報告します。
バイオフレークの中身はReencleのサイトによると活性炭・木製ペレット・バイオ(微生物)・グルコースということです。
活性炭は以前紹介したようにすでにあります。→安い活性炭の記事はこちら
木製ペレットは自動鉋盤で削ったヒノキの鉋屑がいくらでもあります。
なくても材木屋さんに行けば手に入ると思います。
グルコースはブドウ糖だから、菓子類で手に入ります。
問題はバイオ(微生物)です。
Reencleによるとバイオは、塩に強い好塩基菌・酸に強い酸性菌・熱に強い好熱菌の3種類らしいけれど、具体的に菌の名前はわかりません。
ま、わかったところで手に入れるのは不可能。
最初に考えたのは、過去に生ゴミを分解したあと増えすぎた「バイオフレーク+分解してできた肥料」を再びReencle Primeに投入して使う方法です。
このReencle Primeは生ゴミを絶えず分解して肥料に変えているので、徐々に容量が増えていきます。
そのため2週間に一度位のペースで中身を取り出さないと溢れてしまいます。
取り出したものは肥料として使えるのですが、少し寝かせたほうがいいということなので取っておいたのです。
その中には当然バイオフレークも少しながら残っているはず。
そのほとんどは肥料として植物に与えてしまったのですが、少しだけ手元に置いていたのでした。
それを投入しました。
うーん、量が少なすぎる。
次に思い浮かんだのがアイリスオーヤマが発売している「コンポスト用生ゴミ発酵促進剤」です。
裏面の説明です。
酵母菌、バチルス菌、シュードモナス菌、糸状菌、乳酸菌などの微生物の働きで生ゴミの堆肥化を促進し、いやな臭いを吸着するゼオライトを配合しているそうです。
生ゴミを分解する微生物は入っているようなので、使ってみることにしました。
これを追加投入すると、
ずいぶん色が違います。
そもそも容量が足りないので、ヒノキの鉋屑を大量投入。
運転します。
うーん、量も色もいい感じになってきました。
生ゴミを投入します。
以前バイオフレークを死滅させた原因となった柑橘類の皮は入れません。
2週間後、見た目はいい感じになってきましたが、少し酸っぱい臭いがします。
で鉋屑を追加投入。
グルコースとしてブドウ糖が主成分のゼリーを5個投入。
さらに1週間経つと、酸っぱい臭いも消えました。
中身を探ってみると、鯛の頭の骨やキャベツの芯などもなくなっています。
どうやら成功したようです。
最初に投入したバイオフレークの残骸が役に立ったのかどうかは分かりません。
あくまでも自己責任による試みでした。
参考までに
バイオフレークが死滅しReencle Prime の底から水が漏れだした記事はこちら
活性炭を安く手に入れる方法の記事はこちら
中古で買ったReencle Primeのニオイをとる記事はこちら




























