煙突の傾き補強

2018年6月10日

煙突が強風で傾くので補強しました

 

煙突が傾いた

当初はまっすぐ立っていた煙突の頂部が

ある日突然このように傾いているではありませんか。

そういえば昨夜は強風が吹いていました。

斜め45°の細い煙突支持金具がついている場所は、頂部の煙突の根元部分なので相当強い力がかかっているはず。これでは傾くのは当然。

しかしここで諦めていては傾いたまま。
こうなったら根元からガッチリ固定するしかありません。
色々考えたあげく、次の方法をとることにしました。

1 軒裏には木ネジで固定することのできる桟があるので、その桟に合板を固定する。
2 合板に剛性のある金具を固定する。
3 金具に煙突を固定する。

煙突支持金具(特注)

金具を次のように設計し、鉄板市場というお店に注文しました。jw-cadのデータを送ると、データ通りの製品が送られてきます。もちろん手書きの図面でもOK。レーザー加工なので正確そのものです。10,500円でした。

実物の写真がこれ

 

取り付け

まずは傾いた煙突にロープを掛け、引っ張って垂直になおします。

12mm厚のコンパネを2枚貼り合わせ24mm厚とし、軒裏の塗装色と似たような色の塗料を塗った合板を作っておきます。
これを軒裏に木ねじ6本で固定します。

合板に煙突支持金具を取り付けます。多少位置調整ができるよう、金具にはスライドさせることができるようなネジ穴を設けています。まず最初はそのネジ穴を使って仮止めします。

煙突支持金具に二つ割という部材を2つ使って煙突を抱き合わせ、固定します。

煙突がまっすぐ立っていることを確認し、煙突支持金具を合板にしっかり固定します。

高い場所なので、かなり危険でしたがなんとかできました。

その後大型の台風が来ても大丈夫でした。