
スタッキング・ラウンドスツール(積み重ね可能丸椅子)の製作
スタッキング・ラウンドスツールすなわち「積み重ねることができる丸椅子」を製作しました。
場所を取らないよう、積み重ねることのできる椅子が欲しかったのです。
材料はこれだけ
ヒノキで厚みはできるだけ厚いほうが丈夫なので、約35mm厚の板をプレーナーで削って、脚の部分は32mm、座板の部分ははぎあわせてから削ったため30mmとなりました。
座板ははぎあわせ後、バンドソーで丸く切削しベルトサンダーで形を整えておきます。
脚のほぞ穴
貫(ぬき)のほぞ
丈夫にするためにはほぞ接ぎをきつく仕上げることがポイントになります。
脚の相欠き継ぎ
こちらは強度には影響ないので、ゆるくても大丈夫。
脚は少しでも積み重ねが簡単になるよう、内側をテーパー状に加工し先を細くします。
接着剤は確実に接着するため両面に塗ります。
クランプで締め上げます。
このとき両脚下側の外側の距離が410mmになっていることを確認します。
1日経って脚が完全に硬化したら、必要な箇所にトリマーをかけ、座板に組み付けます。
貫にはネジの下穴を開けておき、接着剤をたっぷり塗ってネジでしっかり固定します。
接着剤が完全に硬化するまで丸1日は負荷をかけず静置しておきます。































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